お子様は「うんこ座り」（ヤンキー座りor便所座り）できますか？

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2016.10.27

自分の子供の足を見て、「うちの子、偏平足なんじゃないかな？」

「親指が曲がってきている」

「小趾（こゆび）が内側を向いていて、隣の指に爪がささりそう」

「X脚でトゥイン、内また歩きかも？」

「走り方や歩き方が少し変かも？」と思った事があるお母さんはいませんか？

現代の子供は、歩いたり走ったりする時間がものすごく減っています。移動も車や子供乗せ自転車だし、自由に走り回れるような空き地や大きな公園も減っています。

そうすると、足のアーチの形成が未熟な子が増えていて、転びやすかったり姿勢が悪くなったりと様々な影響が出ています。

お子様の足に、こんな特徴はありませんか？1つでも当てはまると要注意のサインです。

巻き爪は生まれつきのものだと思っていたお母さんはいませんか？

サイズの合った靴で、5本の足趾（あしゆび）をきちんと使って地面を蹴って歩いている子は、巻き爪にならないそうです。

きちんとした靴選びができていないから、しっかり5本の足趾を使って歩いていないから

様々な足のトラブルにつながります・・・まさか靴が原因？・・・びっくりですよね？

しかも、もっとびっくりなのは・・・

知っていますか？…昭和の人と平成の子…違うんです！

当たり前にできる事！…それが大きく違うんです！…
お母さんは当たり前にできると思います。

でも、お子さんは…「あれ？」…できますか？

この違いは？…単純に「年の功？」…ではありません。
生活様式の違いです！…世の中がどんどん便利になり、楽に楽に！…

気付けば、身体をどんどん使わなくなっている…
群馬県は中途半端な田舎、何処に行くのも車！…気付けば、近所(徒歩５分位)のコンビニも車で…

昭和の人はここまで便利ではなかったと思います。
遊びも今のようにスマホもゲームも無い時代でした…

だから毎日の生活がいっぱい身体を使っていました、もちろん遊びも。

人生の中で一番大切な身体を作る時期、何でも覚えて身に付ける時期！
小学生はそんな時期です！

私たち昭和の人間が当たり前にしてきた事、出来る事！…平成の子たちはできません！

ヤバくないですか？どうにかしなくては・・・

良かったらお店へお越しくださいませ。

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